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2018-09-18 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

平成30年度『お役立ちセミナー』開催 のご案内
主催/共催
佐倉染井野S1・S2地区建築協定運営委員会
佐倉染井野S1・S2地区緑地協定運営委員会
本セミナーにつきましては、既に回覧板でご案内しており、参加者を募集しております。
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『建築・エクステリア・ガーデニングのメンテ方法とリフォームについて』
講師
浅川 潔氏 (コミュニティ デザイン 代表)
林 好治氏 (林庭園設計事務所 代表)
高木義久氏 (S1地区建築協定運営委員会 会長)
 緑豊かな染井野ですが、除草や剪定などの作業に仕事柄なかなか時間が取れない方、ガーデニング作業にたいへん骨を折っていて負担感がつらいという方も多くいるのが現状です。  除草対策も兼ねた様々な対策と知恵、又、今一番多く施工されている外装工事についての対策と知恵。庭や周囲とのバランスのとれた外構など、庭と外構のリフォーム事例のあれこれを、施工費用、施工期間、業者選考や自己施工の場合の留意点などを併せて紹介していただきます。  美しい環境を維持することと、管理の省力化との両立を考えた庭と外構のリフォームについてお話しする予定です。
◆日時:平成30年10月28日(日)10:00~12:30
◆会場:臼井南中学校 柔剣道場(体育館1階)
◆参加対象:佐倉染井野S1・S2地区にお住まいの方ならどなたでも参加できます。
◆参加費は無料です。
 参加者には後日、『ご案内文書』(時程・持参物・注意事項・質問用紙等を配布します。  ご確認の上、ご来場ください。
◆定員は100名です。
 参加希望者は、町内『回覧文書』にある参加希望・申込書に必要事項をご記入ください。  締め切りは、10月10日です。     回覧文書に記入できなかった方で参加希望の場合は、締切日厳守で、地区の建築協定担当者  へ直接ご連絡ください。

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2018-05-28 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

会長挨拶 (新年度にあたって)
平成30年度 佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会 会長 谷 知

 平成30年度佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会の会長職を拝命しました谷です。
染井野に住んで20数年経ちますが、これまで町内会の役員を経験したことがなく、初めての役員がいきなり会長職ということで責任の重さを実感しているところです。

 前任の荒井会長も就任のごあいさつで述べられていましたが、開発から四半世紀を過ぎた染井野は成熟した落ち着きのある街並みのもと発展してきましたが、これはひとえに染井野に住む皆様が日頃より街並みの景観維持にご尽力されているおかげです。一方で建物の老朽化を始め新たな課題も顕在化しつつあります。

 建築協定運営委員会は、発足から今年で5年目となりますが、これまでの活動成果を踏まえ、課題について真摯に向き合い、住民の皆様の一層のご理解、ご協力を得られるよう荒井前会長、委員会発足以来運営に携わってこられた専門委員の方々や新任の運営委員の皆さんと共に、染井野の美しい街並みや景観を維持するために様々な活動に取り組んでまいります。

 さて、過日の第4回定期総会において活動方針や平成30年度の重点課題を承認していただきました。詳細は総会資料を参照願いますが重点課題は以下の通りです。

重点課題
(1)建築工事等の事前届出の励行を推進します。
(2)役に立ち、分かりやすい情報提供活動を推進します。
(3)緑地協定との連携を推進します。
(4)行政との情報交換・連携を推進します。
(5)協定加入への理解を得る取組を推進します。

 これらの活動テーマについて、行政、S1地区、緑地協定、各町内会と緊密に情報交換を行いながら、積極的に取り組み、皆様にも情報提供を行ってまいります。

 繰り返しとなりますが、染井野の美しい景観や住環境の維持・発展に向け役員一同誠心誠意取り組んでまいりますので、皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

定期総会結果報告 
4月8日(日)午前9時から臼井南中学校柔剣道場において、
佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会 第4回定期総会が開催されました。
概要をお知らせします。

 当日は会員総数1,316名のうち、出席者84名、委任状による承認者1,096名、合計1,180名の出席(出席率89.7%)を得て総会は有効に成立し、平成29年度実施報告及び収支決算、運営委員会規約改定、平成30年度役員並びに平成30年度運営計画及び収支予算の全6議案が原案通り承認されました。

 議案及び議事終了後の質疑応答では、建築工事等事前届出の届出内容や委員会の対応状況、隣接地の動向などに関する質問のほか、新築工事完了後の適合確認の実施や工事届の届出先等に関する広報の充実に関する要望など、いくつかの質問・要望が出されました。

 また、来賓の湯川弁護士から、4回目の総会を迎え充実した活動になってきているとの印象とともに、不適合事案が発生した場合への備え等についてのコメントがありました。

 同じく来賓の浅川コンサルタントから、日本エクステリア学会編纂の書籍の中で、郊外住宅地の環境維持の事例として「染井野」を紹介しており、今後も自慢できるまちづくりのため活動を継続して欲しい旨のコメントがありました。

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相談・届出担当からのお知らせ
1. 平成29年度(H29.4~H30.3)の工事届出件数の状況
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 以上のとおり、全体で79件(前年度84件)、うち塗装が59件(75%)と、例年通り、塗装工事が7割以上となりました。
 また、塗装以外では「その他」という分類が多いですが、これらはフェンス、門柱、ウッドデッキ等の外構(建物周囲の工作物)です。
 届出の工事内容が基準等に適合しない場合においては、工事計画の変更をお願いしたうえで基準適合回答を行っているため、基準不適合となった工事は一切ありませんでした。

2. 工事をする時の注意点
塗装工事について
 殆んどの塗装業者にはマンセル値が浸透しているようで、マンセル値を逸脱する工事届出はあまり見られませんが、稀にマンセル値に合わない工事届出が出され、修正届出をお願いしたケースがありました。
 また、マンセル値が分からない業者がたまにいるようですが、塗装業者から塗料メーカーに確認させるために、マンセル値の呈示徹底をお願いします。
 なお、各戸にお配りしてあります「住まいの手引書」P39の「マンセル値による色彩範囲」を業者に事前呈示して色彩の選定をしていただければ、工事届出手続きがスムーズになります。

敷地の境界線について
 最近、お庭回り等の外構工事が多くなってきました。 この場合に注意したいのが、敷地の境界線です。
 市道と自己所有地との官民境界、お隣の土地と自己所有地との民民境界についてです。
また、カーポートや物置などの設置については、この境界線から距離に基準があるので要注意です。
 このような工事についても「住まいの手引書」に具体的事例が記載されていますので、ご確認ください。
 入居時に交付された測量図(実測図)を今一度ご覧いただき、実地に境界線がどこあるかを確認しておくことをお勧めします。
 実地に確認すると境界線上、随所に境界標があるはずです。境界標に彫り込まれた↑の先が境界です。

3.相談・届出担当委員
 各丁目の担当委員は下記となっていますので、工事事前届出をお願いします。
 ・3丁目:増田 剛 (3-38-1)
 ・5丁目:野崎 賀重子(5-21-5)  得田 佐津紀(5-57-2)
 ・6丁目:武井 輝江(6-23-7)  福井 英仁(6-4-7)
 ・7丁目:森田トキ (7-12-14)  大矢 志津子(7-28-10)

会員動静のお知らせ
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*加入に関しては、身近な班長・ブロック長さん並びに運営委員にお声かけをお願いします。
*協定及び加入に関するお問い合わせ・相談等は、専任委員の3丁目 犬塚(いぬづか)までお問い合わせください。[電話]489-8919

佐倉市とのお話合い
 平成30年度第1回佐倉市建築指導課とS1及びS2地区との合同協議会が5月10日(木)午後4時から1時間半ほど行われました。協議内容は以下の通りです。

①S1及びS2地区 平成29年度の相談・届出等、広報・啓発活動の活動実績を説明。
②S1及びS2地区 第4回定期総会において、全ての議案が承認された旨を説明。

・染井野1丁目20調整池西側の開発は、現在、市と事前協議中とのこと。
・染井野7丁目ローソン跡地については、現在のところ開発等の相談はないとのこと。
・染井野1丁目隣接の間野台の分譲約150戸の開発については、平成24年に開発許可を取っている事業である旨の説明あり。

 また、染井野地区も少子高齢化が進む中で子供世帯と同居するための2世帯住宅についての質問を委員会側から行い、「建物内で行き来ができる構造であれば現行規定のなかでも2世帯住宅への改築は可能」との回答を受けました。

 次回の佐倉市との合同協議会は平成30年8月21日(火)に予定されています。
市への要望や意見、質問等がありましたら、建築協定運営委員にお知らせください。

監査済「平成29年度収支決算報告書」(コピー)を下記に示します。
それに伴い、「平成30年度収支予算」の前年度決算数値も修正します。

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2018-03-19 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

会長挨拶 (1年間を振り返って)
平成29年度 佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会 会長 荒井 隆秀

 S2地区建築協定は平成26年の発効からこの春で4年が経過しますが、この間、会員始め住民の皆様のご理解、ご協力をいただき運営委員会活動も順調に進展してまいりました。
また、平成29年度には隣接地から新たに5件のご加入をいただき、発効後の新規加入数は合計18件、協定区域区画数は1,354区画(全区画に占める割合は89.2%)となり、規模的にも全国有数の建築協定に発展してきております。

 建築協定は、住民が発意し住民が主体となって進めるまちづくり制度であるため、住民の皆様のご理解とご協力なくしては立ち行きません。平成29年度はかかる基本的な認識に立ち、行政、S1地区、緑地協定、各町内会などとの連携と情報共有を一層緊密にするとともに、住民の皆様への的確な情報提供と相談・届出への迅速・丁寧な対応を目指して活動を行ってまいりました。

 先ず、他組織との連携については、佐倉市役所とS1・S2地区運営委員会との定期協議を計4回開催し、建築協定、地区計画条例その他建築住宅行政に関する情報交換等を行いました。また、S1地区建築協定運営委員会及びS2地区緑地協定運営委員会にオブザーバーを相互に派遣し、両委員会との情報共有及び連携の強化に努めました。

 また、初めての試みとして、S1・S2両地区の建築協定及び緑地協定の4運営委員会共催によるお役立ちセミナーの開催やS2地区緑地協定運営委員会と連携し、転入者等を対象に両協定の概要等に関する合同説明会を行いました。

 一方、情報提供については、平成29年10月に臼井南中学校柔剣道場において、実際に役に立つ情報提供との視点から『お役立ちセミナー(ガーデン・エクステリアのメンテの方法とリフォームについて)』を開催し、100名を超える多数の皆様にご参加いただきました。

 また、広報紙「建築ニュース」を計3回発行し、各町内会の協力を得て隣接地を含む全戸へ配布するとともに、運営委員会ブログに掲載しました。

 最後に、皆様からいただいたこの1年のご協力・ご支援に心より感謝申し上げますとともに、良好なまち並みと景観を誇る染井野の住環境とそこに住む者の共有財産である「まち並み価値」の維持・増進に向け、皆様の一層のご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。
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佐倉染井野S2地区 建築協定第4回定期総会 開催のお知らせ
 下記の日程・場所にて定期総会が行われます。万障お繰り合わせの上ぜひご参加ください。都合でご出席いただけない方は出欠届に加えて委任状の提出もお願い致します。なお会場には空調施設がなく室温が低いことも考えられますので、当日の服装に充分ご留意ください。

●日時・場所:平成30年4月8日(日)9:00~10:30・佐倉市立臼井南中学校 体育館1階・柔剣道場 ●定期総会議案書(事前配布済)及びスリッパ(ビニール袋)をご持参下さい。       
 (事務局担当)
お役立ちセミナー・レポート
参加者アンケート結果とQ&A(2)  
 昨秋に行われた「お役立ちセミナー」は染井野地区の緑地協定と建築協定共催により、「ガーデン・エクステリアのメンテの方法とリフォームについて」というテーマで行われました。セミナーの参加者(約100名)のうち、アンケートに記入していただいた方々(50名余)のセミナーへの満足度の回答結果は《図1》のとおりです。
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 テーマやセミナーの内容、参考になったかなどの項目では満足された方が非常に多く、今後もセミナーに参加したいと回答された方が多かったといえます。
 今後も多くの方が気軽に参加できる「お役立ちセミナー」の充実に努め、多くの方のご期待に応えてまいります。

 次に今後のセミナーの取り上げるべきテーマについての回答を《図2》に示します。

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 会員の方々の関心が高いのが日常のガーデニングや花木の手入れに関することです。染井野地区の美しい環境を支える緑地の維持で悩みを抱えている方が多いことが考えられます。また家族構成の変化や木部などの建築素材の劣化に伴い、改築や増築の検討を考えている方も増えていると思われます。
 いずれにしろ建築・緑地の垣根を越えて、総合的に住環境の維持のために役立つ情報の提供を会員の皆様に提供していくことが求められます。今後とも皆様のますますのご協力をお願いいたします。

セミナーQ&A こんなときは?このように(2) 皆さんの疑問に高橋講師が回答します

Q1:「庭の地面が固くなりました。草木を撤去してから耕した方がよいでしょうか?」
A1:「地面が固くなっても、植物のために耕作する必要はありません。」

Q2:「オリーブの木が枯れましたが原因がわかりません」
A2:「根が広がる木であり、気温の変化に弱い特性があります。 狭い道路や道路沿いは不向きで、葉の裏 から枯れやすく、台風などで倒れやす いので注意が必要です。」

Q3:「芝以外の防草シートかウッドデッキで庭を覆うべきか迷っていますが、メンテナンスフリー又は手入れしやすい庭づくりは?」
A3:「メンテナンスフリーでは人口芝がおすすめ。ウッドデッキは木目調の樹脂製が多少コスト高でも、将来的にお金がかからないし、強度とある程度の重量に耐えられます。」
(広報担当)

最新の会員動静 加入数が増加傾向
(2018年2月28日現在) (協定認可2014年5月12日)
 運営委員会の活動事項の1つは隣接地からの加入促進ですが、平成29年度の隣接地から協定への加入区画数は5となり、初年度の6に次いでここ3年間では一番多くの加入数となりました。協定認可後の加入区画累計は18で、協定に賛同8、隣接地へ転入後に加入6、相続解決3、海外から帰国1となっています。
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(事務局担当)
今年度の事前届出状況は例年通り約7割が塗装工事
 今年度2月28日時点の工事届出は下表の通りです。例年通り約7割が塗装工事でした。塗装工事のほかには、フェンスや門扉等の外構工事が増えてきましたが、新築工事も徐々に見られるようになりました。
 工事の事前届出は、新築等の主要工事の場合、着工予定日の30日前、それ以外の工事は2週間前ですので、引き続き事前届出の励行をお願いします。

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(相談・届出担当)
第3回目 佐倉市建築住宅課との定例協議会報告
 平成29年12月14日に佐倉市建築住宅課と建築協定運営委員会の代表者(S1地区2名、S2地区3名)との今年度第3回目の協議が行われました。

1. S1・S2地区の相談・届出状況について、各々の委員会側から報告しました。

 S1地区の件数は11月累計では、新築・増築で6軒、カーポート3軒含めて38件(前年同月50件)と20%以上の減少となりました。
 S2地区は、外壁塗装が7割(37/54件)以上ありました。その他門扉・外構等の工事は12軒でした。累計件数は、ほぼ前年並みでした。

2. 広報部門発行の「建築ニュース第12号」に基づき、10月29日(日)のS1、S2の建築/緑地の4委員会共催による「お役立ちセミナー(ガーデン・エクステリアのメンテとリフォームについて)」の結果を報告しました。また、その他最新の会員動静等をS1、S2より説明しました。

3. S2地区運営委員会の細則(協定・規約の解説及び適用事例)に基づき、「市条例等に抵触のおそれのある工事の届出への対応」に関する文書を始め、計4件の文書を作成したことを説明しました。

 これは役員の交替があっても、本運営委員会の解釈・判断に一貫性を確保するためのものであることを付け加えました。。

4. その他染井野周囲の住環境について、情報交換を行いました。

 染井野一丁目20(調整池西側・沿道商業地区(Ⅰ))の宅地開発については、現在までのところ、関係法令に基づく申請は提出されていないこと、当該地区は建築協定区域ではないが地区計画区域内であること等を確認しました。

 また、建築協定対象区域と同等の住環境を確保するための方法については、一般論とした上で、制度上、デベロッパーが宅地分譲を開始する前に建築協定を締結し、建築協定付き住宅地として販売する 「1人協定制度」がある旨の紹介がありました。(S1、S2の建築協定も元々は「1人協定」で始まりました。)

 また、染井野七丁目1(元ローソン跡地・沿道商業地区(Ⅱ):地元不動産業者が販売中)については、建築協定区域ではなく地区計画区域であるが、現時点では特に法令上の申請等の動きはないとのことでした。

<お願い>
 運営委員会では、定期的に佐倉市との協議を行っています。市への要望・意見・質問等がありましたら地域の声としてお届けしますので、ぜひ運営委員までお知らせください。
 新年度に入って最初の協議会は5月になる予定です。
(法務・行政担当)







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2017-12-26 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

最近の工事の傾向と注意点について
-塗装工事以外の工事が増加傾向-
1. 平成29年4月から9月末までの工事届出件数集計表の状況
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上記のとおり、今年度9月末現在で34件(前年45件)となりました。
昨年より少ない件数ですが、毎年、大半を占める塗装工事の割合が総件数の68%(前年78%)となり、塗装以外の工事が増加しています。
塗装以外の工事としては、レンガ塀や木製フェンスの付け替え、カーポートの設置、ソーラーパネルの設置、門柱・門扉の撤去等がありました。工事届出受付後、その工事が基準等に適合しない場合において、工事内容の是正をお願いしたうえで、基準適合回答を行っているため、これまで基準不適合となった工事はありませんでした。

2.工事をする時の注意点
塗装工事等について
最近では、塗装業者もマンセル値を十分認識 しているようですから、マンセル値を逸脱する工事届出はほとんど見られませんが、稀にマンセル値に合わない工事届が出され、修正届出をしていただいたケースがありました。
このようなことがないように、各戸にお配りしてあります「住まいの手引書」P39のマンセル値による色彩範囲を業者に事前に提示して色彩の選定をしていただければ、工事届出手続きがスムーズになります。最近、施工直前に基準に合わないことが判明し、発注済みの仕様や材料を急きょ変更した事例がありました。
届出は、充分な余裕(塗装等、その他の工事の場合は着工の2週間以上前まで)をもってご提出ください。

敷地の境界線について
最近、お庭周りとかの外構工事が多くなってきました。
この場合に注意したいのが、敷地の境界線です。
すなわち市道と自己所有地との官民境界、お隣の土地と自己所有地との民民境界についてです。
入居時に交付された測量図(実測図)を今一度ご覧いただき、実地に境界線がどこにあるかを確認しておくことをお勧めします。実地の確認をすると境界線の所々には境界標がいくつかあるはずです。境界標に彫り込まれた ↑ の先が境界です。

染井野の美しい街並みや豊かな緑をこれからも守り続けるための
メンテ・リフォームのこつ
2017年「お役立ちセミナー」の内容をレポートします!

10月29日(日)、台風が接近して開催が危ぶまれる雨の中でしたが、恒例の「お役立ちセミナー」が開催されました。
今年度の試みとして、S1地区とS2地区のそれぞれの緑地と建築の運営委員会4者による共催で実施され、会場は多くの方が参加できるよう臼井南中学校体育館1階の柔剣道場となりました。

当日の参加者は役員・一般会員の方含め、総勢で104名となり、たくさんの方々が傘をさして会場まで足を運んでくださいました。

今回のセミナーのテーマは「ガーデン・エクステリアのメンテの方法とリフォームについて」でしたが、日ごろの庭周りや緑の管理などで苦労されている方も多く、そのヒントを求めて参加された方々の期待感が伝わってきました。

セミナーの内容は、浅川先生と高橋先生のお二人のお話と質疑応答が中心でした。
コミュニティデザイン代表を務める浅川先生ですが、先生は皆さんもご存じのとおり、染井野地区の計画・開発に深く携わり、建築協定運営委員会の顧問でもあり、日本エクステリア学会の会員としても活躍されています。

講演は、エクステリアのメンテやリフォームの基本について、建築基準法をはじめ、佐倉染井野地区の緑地や建築協定を含むルールを中心にして話が進められました。

「染井野地区もすでに開発から25年以上がたち、塗装工事以外にも木部門扉やフェンス、また駐車場などの外構リフォームが増えてきています。また住民の高齢化にともない、豊かな緑の維持管理に苦労されている方も増加しています。そうした変化の中でも、染井野らしい美しい街並みを維持するためにも、緑地協定や建築協定の果たす役割はたいへん重要です。」

二人目の高橋先生のお話は「庭師が教えるメンテ・リフォームのこつ」と題して、主に除草作業や樹木の剪定、木製門扉やウッドデッキの塗装方法、自己施工する際の注意点などエクステリアのメンテについて具体的なアドバイスが中心でした。
 
高橋先生は庭師の他に、浅川先生と同じく日本エクステリア学会会員で、裏千家の茶道家、またファイナンシャルプランナーとしても幅広く活躍されています。ファイナンシャルプランナーの資格は実際に家を建てるときに、庭造りにはどれくらいの資金をかけるべきかを専門的に助言ができるようと考え、取得したそうです。

高橋先生からの具体的なアドバイス集
講演の中からの一部抜粋

※アドバイスに関しては高橋先生がプロの庭師としての豊かな経験や日本エクステリア学会、日本庭園協会での活動・研究したことがベースになっております。ご承知おきください。

雑草対策
除草剤は基本的におすすめできない。他の植物や隣家への影響、土地が痩せるなどの影響が大きい。どうしても使う場合は隣家への影響がないように。
 
人工芝
近年質的に格段に向上した。芝刈りや雑草に悩んでいる人への一つの対策として有効。

樹木剪定
たいへんだがこまめに。(年2回~)。常緑樹は丈夫だが枝が太くなりすぎて剪定すると樹木へのダメージが大きい。

木部メンテ
浸透性のある(キシラデコール等の)塗料による塗装。ペンキは剥がれるので使わない。塗装作業は水洗いから。高圧洗浄機がとても有効。時間をかけて。

自己施工
安全第一に尽きる。長袖長ズボン。脚立はアルミですべりやすく、レンガやタイルの上だとさらに滑りやすい。サンダルは厳禁。また塗装の時はマスクを必ず着用。

業者選定
人づてが一番。信頼できる業者を選ぶ。外構工事は同じような作業に見えても安全面、構造面で違いがある。金額が安いだけで選ばない。特に突然やってくる業者や値段を全面にしておしかけてくる業者には注意する。
  
セミナーQ&A こんなときは?このように 

Q :「縁石の土留めの仕方とデザインは?」(3丁目男性)

A1:「建築協定を守ること。簡単な方法は簡単な分だけすぐ壊れます。
しっかりしたものを作れば後々お金がかからないし、見た目もきれいです。」(高橋先生)

A2:「5m道路沿いは縁石を土留めのように高く立ち上げることはできないルールになっています。 5㎝程度ならかまわないともいいます 。6m道路沿いはもう少し立ち上げても大丈夫です。周りがレンガ主体なら、レンガの小端縦、御影石ならピンコロ(小舗石)を用いるのが良いと思います。(浅川先生)
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次号にもQ&Aの続きを掲載する予定です。なおセミナーのテーマ満足度(満足・やや満足)は80%、内容満足度は72%。参考になった方は80%%、次回参加希望の方は78%でした。次回のセミナーにも多くの方々に参加していただきたいと思います。

最新の会員動静
最新の会員動静をお知らせします。(協定認可2014年5月12日)
※認可時協定区画数は1,336。その後、累計15区画の加入となっています。
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佐倉市建築住宅課との第2回協議会の報告
9月14日に佐倉市建築住宅課と建築協定運営委員会の代表者(S1地区2名、S2地区 4名)との今年度第2回目の協議会が行われました。今回の協議の概要について報告します。

①S1・S2地区の相談・届出の活動状況について、各々の委員会側から報告しました。
S1地区の件数は昨年比減少傾向で、S2地区も同様で、特徴的には外壁塗装が7割程度あり、ソーラーパネルの取り付けが1軒ありました。
     
②広報・啓発講座としてS1/S2緑地・建築協定運営委員会共催で「お役立ちセミナー」を企画し、10月29日(日)10時より「ガーデン・エクステリアメンテとリフォーム」と題し、外部講師を招いて開催する予定であり、開催趣旨、内容などについて説明しました。

③S2建築協定運営委員会の規約変更案として、第3条第2項の改正(会員資格を有する者に代わって会員の任を行うことができる場合の要件等の拡大)及び委員と運営委員会との利益相反取引を防止する規定の新設について、佐倉市の見解を求めました。
市役所側から「前者については関係法令上の問題なし。後者の規定新設については委員会の判断で差し支えない」旨の回答を得ました。なお、この規約変更案は来年度の定期総会において審議をお願いすることになります。

④その他染井野の住環境について
7丁目の元ローソン跡地の事業者からの建築確認申請等の動きは現時点ではありません。

<お願い>
S1/S2緑地・建築協定運営委員会では、佐倉市と定期的に協議会を開催しています。(次回は12月14日)。市への要望・意見・質問等がありましたら地域の声としてお届けしますので、いつでも結構ですから、ぜひ運営委員にお知らせください。













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2017-05-27 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

会長挨拶 (新年度にあたって)
平成29年度 佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会 会長 荒井 隆秀

平成29年度佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会の会長を務めさせていただくことになりました荒井です。染井野の街も開発から四半世紀が経過し、落ち着きのある成熟した街並みに発展してまいりましたが、これも染井野に住む皆様お一人お一人のご尽力によるものと考える次第です。

一方、建物の老朽化を始め、成熟化ゆえに生ずる新たな課題も徐々に顕在化しつつあります。
建築協定運営委員会は今年度で発足から4年目を迎えますが、石原前会長、発足以来運営に携わってこられた専門委員を始めとする関係の皆様のご支援をいただきながら、新任の運営委員共々、こうした課題の一つひとつに丁寧に向き合い、染井野の街に住む者の共有資産である「街並み価値」の維持・増進に向けて取り組んでまいる所存ですので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

さて、過日の第3回定期総会においてご承認いただいた平成29年度の重点課題は、以下の通りです。

1.建築工事等「相談・届出」の徹底を推進します。
2.緑地協定との連携を推進します。
3.佐倉市との情報交換を進めていきます。
4.建築協定未加入の方の理解を得るよう引き続き活動を進めていきます。
5.役に立つ情報提供を更に充実させていきます。

これらテーマの推進に当たりましては、行政、S1地区、緑地協定、各町内会等関係者との情報交換をより一層緊密なものとした上で、各種情報を皆様と広く共有すべく、迅速な情報提供を図っていくことが肝要と考えます。

こうした情報共有を通じて皆様のより深いご理解とご支援をいただきながら、これら課題を着実に前進させ、染井野の美しい景観と住み良い住環境の維持・増進に向けて1年間取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

事務局からの報告 
2017年4月9日(日)10:45~12:45、臼井南中学校 柔剣道場を会場に、
佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会第3回定期総会を開催しました。
概要をお知らせします。

会員総数:1,309名 出席者数:1,140名
(本人出席78名、委任状提出1,062名)出席率87.1%
議事
1号:平成28年度活動実績
2号:平成28年度決算
3号:運営委員会規約の一部改訂
4号:平成29年度役員選出
5号:平成29年度活動計画
6号:平成29年度予算。
以上6議案が発議され、賛成多数で全議案が承認されました。(第3号議案は停止条件付でしたが、行政の確認が取れ原案どおり発効しました。)

質問・意見(一部のみ掲載といたします)
質問① 4丁目の商業・業務地区は建築協定が適用されないと聞くが、どのように景 観を確保するのか?
回答① 市と協議の場を通じ抑制力を出して行きたい。

意見② 工事の届出の方法がわかりにくい。
回答② 届出書は各町内会班長・委員のところにあります。届出書は班長・委員宅へのポストインでOKです。

質問③ 高齢化にどのように対応し活動を継続していくのか。
住民が負担を感じることなく気軽に参画・協力できる方策が必要ではないか?
回答③ 認識を共有し,しっかりと取り組んで行きたい。

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相談・届出担当からのお知らせ
平成28年度の建築工事等の事前届出の状況についてお知らせします。
①昨年度の各丁目別の工事届出数は下表の通り84件、このうち約8割が屋根・外壁の塗装工事であり、これらすべてが「マンセル値」による基準に適合しておりました。
②塗装工事以外では、家屋本体の新築や増築の他、劣化したフェンスや玄関回りの更新など、個別判断が難しい工事届出が申請されるようになりました。
③工事の事前届出は,新築・増築等の主要工事は着工の30日以上前、塗装等のその他工事は2週間前までに提出されるようにお願いします。
※「マンセル値」による色彩指針については「住まいの手引書」P39を参照して下さい。
<お願い>
工事について分からないことがありましたら、住まいの手引書をご確認のうえ、建築協定運営委員までお問合せのほどお願いいたします。
改築・改装など工事予定が決まりましたら忘れずに事前届出の提出にご協力ください。
各丁目別・工事別累計
平成29年3月31日現在
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広報担当からのお知らせ
今年度も会員の皆様のお役に立てるよう、広報部門を中心にS1・S2地区共催の「お役立ちセミナー」〈予定日10月29日(日)〉やイベントの開催を企画しております。
詳細についてはまだ未定ですが、会員の皆様にとってよりよいものになるようにしたいと思います。ご意見やご要望がありましたら、各町内会の委員までお知らせください。
事務局からのお知らせ 
会員動静について
協定認可(2014年5月12日)以降の会員動静をお知らせします。
2017年5月15日現在、加入数・加入率等については下記の表のようになっています。 今年度に入って1件(5丁目)の加入がありました。 スライド1.JPG
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<お願い>
新築または既存住宅の購入・賃借で新たに居住されました方は「新規居住に伴う連絡書」の ご提出を頂きますようご協力をお願いいたします。
書式は各町内会班長からお受け取りください。
なお、隣接地からの協定加入には追加の書類が必要となりますので、詳細は下記にお問い合わせください。
※問い合わせ先:専門委員 3丁目 犬塚(いぬづか) [電話] 489-8919
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法務・行政担当からのお知らせ 
5月11日に佐倉市建築住宅課と今年度建築協定運営委員の代表者(S1地区2名、S2地区4名)との協議会が行われました。今回の協議内容について以下のように報告します。

①S1・S2地区の今年度の活動計画の説明と、現在の活動状況について委員会側から報告しました。

②S2地区の今年度定期総会時に停止条件付承認となっていた第3号議案の「解体工事を事前届出対象に追加する」について、建築基準法に反しないとの佐倉市・建築住宅課の回答・見解が確認されましたので、同議案は成立し、発効となりました。

※家屋の解体工事のみの場合でも「届出書・その他の工事用」の提出が必要です。

③歩道の危険箇所の修理等については、具体的な内容を市のホームページに添付されている要望書に記載の上、「市民の声」を通じて道路維持課へ提出をしてほしいとの回答でした。

④建築協定運営委員会の業務運営のスリム化、効率化について双方から意見交換をしました。その中で、佐倉市のホームページとリンクを実施していくためには、各地区のブログやホームページのさらなる活用を検討していくことが大切であると確認しました。

<お願い>
次回の佐倉市と合同協議会が9月14日に予定されています。市への要望・意見・質問等がありましたら地域の声としてお届けしますので、ぜひ建築協定運営委員にお知らせください。


平成28年度監査済収支決算報告書 及び 平成29年度収支予算
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2017-03-11 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

今年度を振り返って
佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会 会長 石原 昭雄

平成28年度は「染井野」と名づけられて満25年を迎える節目の年でありましたが、役員、委員、専門委員共々、快適な環境の維持継続のために以下推進して参りました。

1.建築工事等事前届出の周知徹底
染井野の美しい景観の維持継続のためには、建築工事等(新築・増改築・解体・塗装・車庫の設置や変更など)の事前届出の徹底が基本になりますが、以下の点を推進しました。
① 相談届出担当委員によるスムーズな対応
② 建築業者等への染井野地区の「建築協定」の存在PR(佐倉市HPにも掲載)
③ 運営委員会規約及び細則の拡充による活動の充実化
④ 建築協定に未加入者(隣接地)の皆さまへの加入推進
2.生活に役立つ情報の提供
染井野の美しい景観の維持継続の参考に資することを目的として情報提供に力を入れて参りました。
① 建築ニュースの発行・・・
年3回発行による、運営委員会活動状況や佐倉市との定期情報交換会から得た情報提供など
② お役立ちセミナーの開催・・・
『総合リフォーム入門!塗装工事を学ぶ』のテーマで、S1地区運営委員会と共同開催。
多くの皆さまのご参加と専門業者の協力も得たレクチャーに対する質疑応答の多さに関心の高さを改めて認識
3.関係機関・組織との連携
運営委員会の活動強化と実効を上げるため関係機関・組織との連携を図りました。
① 3,5,6,7丁目各町内会での運営委員会の活動状況報告
② S2地区緑地協定運営委員会との相互オブザーバー参加による連携
③ S1地区運営委員会との相互オブザーバー参加による連携
④ 佐倉市との定期情報交換会による要望提出と情報の収集
⑤ 他組織(事例:ちはら台かずさの杜管理共同組合)、業者団体(事例:積水ハウス社員の見学会)等との視察応対・意見、情報交換(S1地区建築協定運営委員会と共同)
  
以上、主な推進事項を述べましたが、この1年間、着実に活動ができましたのも、偏に住民の皆様のご理解、ご協力のお蔭と心より感謝申し上げ、ご報告とさせて頂きます。

広報部門からのお知らせ
●『佐倉染井野S2地区建築協定第3回定期総会』開催のお知らせ
以下の要領にて開催しますので、奮ってご出席下さい。
2017年4月9日(日)10:45~12:15 於:臼井南中学校 柔剣道場
**総会資料(事前配布)及びスリッパをご持参下さい。
(同会場にてS2地区緑地協定運営委員会 第17回定時総会が9時から開催されます。)

●お役立ちセミナーのご報告
昨年10月30日(日)10時~11時30分に、昨年8月にオープンした「千代田・染井野
ふれあいセンター」において、『総合リフォーム入門!塗装工事を学ぶ』と題して、建築協定主催のお役立ちセミナーを開催しました。
「S1地区建築協定運営委員会」との共催ということもあり総勢45名の参加者となりました。
会員の皆様の関心の高い外壁塗装の工事に関して、塗装工事の実態や塗料の解説などを、地元リフォーム工事会社の業務担当者と、大手塗装メーカーの担当者を講師として迎え、充実した講座内容となりました。

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質疑の時間も充分ございましたが、質問が途切れることなく時間いっぱいとなり、アンケート記入後、終了となりました。

アンケート集計の結果も、参加者全員から次回以降、同様のセミナーを開催した場合の参加意向をいただき、今回のセミナーの一番の評価の証となりました。今後も、会員の皆様のお役に立つ内容で、セミナー・イベントの開催を計画してまいります。

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相談・届出部門からのお知らせ
●工事届出件数 
(2016年4月1日~2017年2月28日実績)
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●工事届出の状況
2016年度(2017年2月末現在)の届出件数は70件で、昨年度と同様に約8割が外壁・屋根の塗装工事でした。しかしながら、最近では、今まで見られなかった建物の全面的な建て替えや多種多様な工事届出が申請されるようになり、担当委員が右往左往するような事態が発生することがありました。

運営委員会としては、今後も工事届出を通じて建築協定が適切に運営されるよう、研鑽に努める必要性を強く実感するところです。

また、工事の事前届出は、新築・増築等の主要な工事は着工の30日以上前、また塗装等のその他の工事は2週間以上前となっております。協定不適合工事にならないために、規約に定める工事につきましては事前の工事届出をお願いします。

●事前届出対象工事項目の改定について
(解体工事を事前届出工事リストに追加)
染井野地区の建物の多くは建築後既に20数年が経過し、今後、住民の世代交代などにより、建替えによる新築や更地にしての土地の売却などが予想されます。解体工事は期間が長く、重機も使用するため、粉塵・騒音・交通安全等の観点で近隣住民にとっては関心のある対象です。
 
建築協定運営委員会(以下、委員会)としましても、工事が適切に行われるかどうか、解体に合わせて協定に違反した工事がなされないかどうかなどの視点で掌握しておく必要があると考えています。 現行の協定や規約の条文の表現では、解体工事が届出対象に含まれるのかどうか不明確ですので、その対応方法について明確にすることを委員会で決定しましたので、規約の改定を総会に諮り承認を得る予定です。

【 建替新築工事に伴う解体工事 】
・通常は解体から新築まで連続した一連の工事として行われ、新築の建築物については協定で規定する事前届出対象となるため、その時点で工事の予定が把握できます。
但し、新築工事が届出される前に解体工事が行われる場合が実際には想定されます。

・従って、解体工事についても届出対象であることを明確にし、委員会として把握している旨を示すため、下記のような「建替新築工事届出内容確認中の表示札」を発行し、掲示してもらうこととします。
(「確認中」の意味には、表示札掲示時点で建築物の書類が未提出でも、先で提出された後に確認作業が行われることも含まれるものとします。)

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【 解体後一旦更地になり、当分建築物が建築される見込みがない場合 】
・既設の建築物を取り壊し、敷地を更地にして売却する場合、所有者や工事業者が複数に跨るなど様々なケースが想定されます。 協定には第三者効があるものの、協定の存在を知らないか、意図的な無視により、不動産販売業者等が販売目的のために、協定で禁止されている区画の分割や地盤の高さの変更(切土・盛土)を、解体工事に合わせて一緒に行う可能性がないとは言えません。

・このような協定違反工事を未然に防止するため、更地化を目的とした解体工事単独(一旦、更地のままにし、相当期間建築物が建てられないケース)についても、協定での事前届出対象であることを明確にし、規約に追加して関連の届出様式を改定します。  
(改定内容の詳細は、別途配付の総会資料を参照ください。)

【 改定後の最新の『建築工事等の届出書』の様式(主要な工事用とその他工事用) 】
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事務局からのお知らせ
●会員動静
協定の認可(2014年5月12日)以降の会員動静をお知らせします。
(2017年2月28日現在)
全体の加入数・加入率については4月9日の総会で紹介しますので、ここでは各丁目毎の数字を紹介します。2016年4月から2017年2月末までの加入数は4区画でした。
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<お願い>
新築または既存住宅の購入・賃借で新たに居住されました方は「新規居住に伴う連絡書」のご提出を頂きますようご協力をお願いいたします。(文書は町内会班長にご依頼下さい。)

**「新規居住に伴う連絡書」の印刷は、画像上をクリック ⇒ 表示された画像上でマウスの右ボタンをクリックし、「画像を印刷する(I)...)」で印刷できます。
隣接地からの協定加入につきましては、追加の書類が必要になりますので、詳細はお問い合わせください。
(問い合わせ先:専門委員(3丁目):犬塚(いぬづか) [電話]489-8919)
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●7丁目の区画割り変更の現況報告
ミサワホーム社の7丁目区画割り変更計画については、2016年3月の「建築ニュース第7号」でお知らせしましたが、現時点では継続検討中で新しい区画割りはまだ確定していません。
●7丁目ローソン跡地(7-1-7)の現況報告
この土地は大林組の所有でしたが、今年の1月末に佐倉市内の不動産業者に売却されたことが分かりました。「販売中」との大きな看板が現在立っています。
この区画は、建築協定の範囲に入っていないので、協定内容は及ばす地区計画での建屋建築となります。
一般住宅ではなく店舗(兼・住宅)ができる可能性が高いですが、コンテナ倉庫が設置される懸念もあり、今後の動きに注意が必要です。
法務・行政部門からのご報告
佐倉市(建築住宅課主体)との協議は今年度も3ヶ月毎、年4回行われ、S2地区8名、S1地区2名の計10名で行ってきました。
この1年間に協議して来た事案は下記となります。(順不同)
① 7丁目・ローソン跡地の登記届出の状況 
② 4丁目・昨年末オープンした温泉地の騒音、交通公害の苦情状況
③ 千代田染井野ふれあいセンターの利用状況(2年後には民間へ運営が移管されるか?)
④ 佐倉市の空き家、空き地の現状
⑤ 染井野地区の道路不備の確認・市への届出数84ヶ所への事故危惧と改善について
⑥ インターロック(咬合)ブロックの破損箇所がアスファルト又はセメントの舗装となっているのを止め原状復帰を希望
⑦ コンテナ倉庫、メガソーラー・パネル等の不法設置が行なわれないよう市の監視及び設置・確認書の発行システム検討
その他、今後も染井野の住環境の整備・改善の為、佐倉市に対し問題点を提議し続けることが肝要であると考えます

2016-10-05 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

広報部門からのお知らせ
●お役立ちセミナーを開催します

テーマ 『総合リフォーム入門!塗装工事について』
~佐倉染井野S1・S2地区建築協定運営委員会の合同主催~


◆日時:2016年10月30日(日)10:00~11:30

◆会場:千代田・染井野ふれあいセンター 第1会議室
    (8/1オープンしました新施設 元大林組インフォメーションセンター)

◆内容:リフォーム入門編(塗装工事を学ぶ)
  ・リフォーム工事の実情を建築協定の届出状況から解説します。
  ・皆様の関心の高い塗装工事について、リフォーム業者や塗料メーカーから学びます。
  ・リフォーム業者にも、色々質問してみましょう!

◆対象:染井野S1・S2地区建築協定運営委員会加入会員の皆様
    *参加費無料・参加者は当日「住まいの手引書」をご持参下さい。
    *定員は50名

なお、本セミナーにつきましては、既に回覧板等でご案内しており、参加者を募集しております。
セミナー参加空き状況やご不明な点などがあれば各町内会の建築協定運営委員までお問合せ下さい。

相談・届出部門からのお知らせ 
●今年度の工事届出状況(2016年4月~2016年8月実績)
今年度8月現在(5ヶ月間)の工事届出件数は、S2地区合計で37件(前年比▲2件)
でした。
丁目別では、3丁目8件、5丁目7件、6丁目7件、7丁目15件です。
皆様のおかげで、塗装工事については、マンセル値による届出方式が浸透し、従前に比べ、
スムーズな対応が出来るようになりました。
このうち、塗装工事が30件で、昨年とほぼ同様の状況です。
平成28年度の丁目別の工事届出件数は次の通りです。

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●塗装以外の工事をする際の留意事項
【5m道路沿いの0.5mセットバック部分】
この部分には地区計画と建築協定により、道路面と同じ高さ又は緩い勾配にすること、及び高い植栽(40cm以上のもの)や工作物(門、塀、その他)を設けないことと定められています。
実際の届出事例で、「この部分に花壇を作るため道路面より高い土留めを設置したい」という事例がありましたが、土留めの高さを道路面とあまり変わらない高さまで低くしていただきました。
*(このルールの根拠は、下記 法務行政部門からのお知らせ 「佐倉市と運営委員会の定期協議 議題②」で説明しております。)

【道路沿いのフェンス】
運営委員会規約により、道路沿いのフェンスや塀は、高さ1.2m以下で透過性のあるものを基本とし、生垣・植栽の背後に設けることにしています。
実際の届出事例で、高さがややオーバーしていた例がありましたが、規約に合うように高さを低くしていただきました。

【サンルームなどの増築】
母屋に接続したサンルームなどを増設する事例が何例かありました。
建築基準法により、サンルームに限らず、床面積10㎡を超える増築は市役所への建築確認申請が必要です。また、敷地面積によっては、建ぺい率の制限に抵触する可能性もありますので注意が必要です。
床面積が10㎡以内でも地区計画の制限により、原則として増築部分の壁面の位置を敷地境界線 より1m以上離す必要があります。
物置の位置についても、軒の高さが2.3mを超えるもの、及び床面積が5㎡を超えるもの(複数ある場合は合計面積)は、敷地境界線より1m以上離す必要があります。
これらの制限は地区計画の中で細かい規定があるため、増築等の計画によっては市役所に事前相談されることをお勧めします。

事務局からのお知らせ 
●会員動静
協定認可(2014年5月12日)以降の会員動静をお知らせします。
2016年9月25日現在
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補足
認可後の加入数は隣接地からの加入区画数です。(認可時協定区画母数:1,336)
9月に5丁目の隣接地からの加入が1件ありました。また、10月に1件加入予定です。
少しずつ加入が増加しています。

<お願い>
新築または既存住宅の購入・賃借で新たに居住されました方は「新規居住に伴う連絡書」のご提出を頂きますようご協力をお願いいたします。(文書は町内会班長にご依頼ください。)
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**画像上をクリックすると拡大鮮明な画像になります。

また、隣接地からの協定加入につきましては、追加の書類が必要になりますので、詳細はお問い合わせください。
(問い合わせ先:専門委員(3丁目):犬塚(いぬづか) [電話]489-8919)

●7丁目の区画割り変更の状況報告
ミサワホーム社の7丁目区画割り変更の計画については、3月の「建築ニュース第7号」でお知らせしていますが、現在も継続検討中で新しい区画はまだ確定していません。消費税アップが延期になったことで、販売計画も繰り下げとなりました。工事時期の情報も今しばらくお待ち下さい。

●3丁目にパン屋さんができる予定です
3丁目のウエルシアの駐車場の一角にパン屋さんができる予定で、工事が始まりました。  
工事は年末まで続くようです。
*(該当土地は隣接地ですので、委員会への工事事前届出の確認標識の掲示はありません。)

法務行政部門からのお知らせ
●佐倉市と運営委員会の定期協議
★ 第2回:8月18日(木)協議の報告(出席者:市側とS1・S2委員で計11名)

*議題 ① S1・S2各地区活動・相談届出状況・啓発(お役立ち)セミナー10月開催の報告。

*議題 ② 地区計画について質問

・5m道路からの0.55mセットバックについての取り決め事項の根拠について
染井野の開発の際に、法令(建築基準法第42条、都市計画等)により6m道路とする方針でしたが、県と事業者の協議により、幹線道路に接続しない道路は5m+両側 各0.5mのセットバックにより、6m幅の「みなし道路」とすることになった(同じく第42条の規定に基づく)経緯がありますので、セットバック部は、緊急時や災害時に緊急車両の通行に支障が出ないようにしておく必要があります。

・道路沿いのセットバック部分に花木を植えることについて
上記の経緯にて、5m道路に面する幅0.5mの敷地の部分(セットバック部分)については、道路面と同等の高さ(緩い勾配は可)で、高さ0.4m未満の植栽とし、工作物等(地先境界ブロックを除く)を設けない、との地区計画規定になっています。また、6m道路と同等の視界を確保することも求められますので、植栽の枝ぶりについても注意が必要です。

・建築協定の基となる地区計画での建築物・外壁等の色彩方針の基準化について 建築物の屋根、外壁その他戸外から望見される部分の色彩は、周囲への景観的調和に配慮したものとされています。原色は不可。当面、市として基準化の予定はありません。
建築協定運営委員会の規約等で運用することが現実的との見解です。

*議題 ③ 周辺の住環境について質問(空き地・道路管理・開発許可・その他)

・4丁目商業区域の「温泉施設」について
建築確認申請が出され、本年12月オープンの予定で進んでいます。

・道路‣歩道の整備について
『S1地区ウォーキング探検隊』から道路‣歩道の不具合個所の発見と補修を申し入れ。
下水マンホール周辺の路面のひび等危険度の高い箇所を優先して補修に取り組んでいきます。

・染井野1・2丁目と間野台地区隣接の新規団地(126区画)造成の申請後の認否について
開発業者と協議中で進展はありません。

・「千代田・染井野ふれあいセンター」利用料金の減免対象について
公益性のある活動に対する減免料金は下記の該当部署へ電話等でお問合せ下さい。
建築協定関係は建築住宅課、緑地協定関係は公園緑地課、町内会関係は自治人権推進課へ。
  
ご要望・ご相談がございましたら身近な建築協定運営委員にお気軽にご連絡下さい。

建築協定ワンポイント アドバイス

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①区画の細分化を防ぐ・・・地区計画では敷地の最少面積を180㎡としていますが、 広い区画が細分されて複数の住宅が建って住環境・景観が悪化することを防ぐ内容としています。

②以前、3丁目にコンテナ倉庫設置の問題が起きました。
これは建築基準法・地区計画では防ぎ得なかったものでしたが、業者への反対活動で設置が断念されました。
将来的に、S2地区全体でのこのような問題発生を防ぐために、建築協定では「コンテナを用いた建築物で、・・・」という基準を設け、コンテナ倉庫及びコンテナを用いた安易な建築物が建たないようにしています。

③S2地区の沿道区域は店舗類が認められています。
その場合の屋外広告物を規制するものとしては県の条例と地区計画がありますが、大きさ・高さ・色彩については緩く、染井野に適さないものです。
染井野地区の住環境の維持のため、屋外広告物の規制を設けています。

2016-05-27 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

運営委員会 会長挨拶 (新年度にあたって)・・佐倉染井野S2地区の皆様へ

平成28年度建築協定運営委員会の会長を担当させていただくこととなりました石原でございます。
この4月から新体制となり1ヶ月を経過しましたが、この間痛切に感じていますのは、私たちの町染井野が住みやすい環境を保ち得ていますのも、今までの委員の皆様を中心とした活動の賜物と改めて認識した次第です。

取り分け専門委員の皆様には、継続してご担当いただき、そのご支援には頭が下がる思いがございます。と申しますのは、恥ずかしながら私はこれまで壁の塗装で事前に確認を得ることさえ知識としてありませんでした。その意味では誠に微力ではありますが、委員の皆さんのお力をいただき、この1年間頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
“染井野”の地名が制定されて25年を迎えるとのこと、一層この地が住みやすい環境の優れた町を継続できるよう住まわれるお一人お一人のご協力を得て頑張ってまいります。

平成28年度建築協定運営委員会の重点課題として、次の6点が先の定期総会で承認されましたので、1年間を通して実効あるよう推進していきたいと考えております。

1.住民が相談・届出を気軽にできるように、引き続き、手続きの簡素化と委員会の対応がスムーズに行えるよう努めます。
2.セミナー・建築ニュース等の情報提供の充実を図ります。(生活に役立つ情報)
3.建築業者への建築協定の運営状況の説明及び啓発活動を行います。
4.まち歩き等地域を知る企画の提案・実施を行います。
5.行政との情報交換を更に充実させて、委員会運営に役立てます。(課題の把握)
6.各町内会及び緑地協定委員会との連携を図ります。

これらを実効あるものにするためには、染井野に住まわれるお一人お一人のご理解やご協力なくして進展はございません。私共委員も頑張りますので、住まわれる皆様の積極的なご参画を心からお願いいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。

平成28年度 佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会会長 石原 昭雄

事務局からのご報告 
●佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会 第2回定期総会を開催
2016年4月10日(日)9:00~10:30(臼井南中学校柔剣道場)
会員総数:1,305名 出席者数:1,195名
(本人出席93名、委任状提出1,102名)出席率91.6%
議事:第1号から第5号議案まで、10件以上の質疑や積極的なご意見をいただき、担当委員の説明対応後、全議案が承認されました。

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質疑・ご意見(一部のみの掲載といたします)
質問① 隣接2区画に1軒の建物がある場合の会費は500円では?
回答① 会費は500円でよいが、丁目によっては過年度に1,000円を集めた事例が3件あったので、今年度返金します。

意見② 建屋の老朽化・過疎化も考慮し、若い人の意見も取り入れた中長期的な取り組み課題を検討するチームを立ち上げて欲しい。(重点課題として)
回答② 今年度の委員会にて検討します。

質問③ 隣接地の定義、協定適用の有無、会費負担等について確認したい。
回答③ 隣接地の意味、協定のルールは適用されないこと、いつでも協定への加入が可能であること等を説明しました。
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相談・届出部門からのお知らせ  
●工事届出件数(2015年4月~2016年3月実績)
平成27年度の工事届出は以下のとおり99件、前年度に比べて10件の増加でした。 
内、塗装工事が72件(前年度58件)と全体の7割以上となり、前年度以上の件数となりました。
今年度は、4月末現在16件(3丁目3件、5丁目2件、6丁目4件、7丁目7件)、その内、塗装工事が13件と今年度も前年度以上の塗装工事の届出が予想されます。
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●工事の事前届出のお願い
新年度になり、運営委員も新しくなりましたので不慣れな点もありますが、運営委員会への工事の事前届出にご協力をよろしくお願いします。事前届出が必要な建築工事等は「住まいの手引書」37頁に記載されておりますように、建物の新築、増築の他、カーポート、門・塀・フェンス、擁壁、外壁・屋根の塗装等、多岐にわたっております。分からない事柄がありましたら、運営委員会へお問い合わせください。
また、主要な工事(新築、増改築、地盤面の変更等)は着工の30日以上前、その他の工事(塗装、カーポート等)は2週間以上前の届出が必要です。

●塗装工事での色彩のマンセル値
外壁・屋根の塗装工事については、建築協定別表「建築物に関する基準」3.意匠(1)色彩(「住まいの手引書」30頁)に記載のように「周囲との景観的調和に配慮したもの(原色に白、灰、黒などの色彩を混色した彩度の低いもの)」とありますが、その具体的な基準として「住まいの手引書」39頁に記載のとおりマンセル値による色彩指針を設けています。
協定発足当初はこのマンセル値が、塗装業者にもあまり認知されていませんでしたが、最近では多くの塗装業者に認知されてきました。この色彩指針を理解していない塗装業者には運営委員会から、直接説明させていただきます。

広報部門からのお知らせ
●お役立ちセミナー・イベントについて
今年度も会員の皆様のお役に立つセミナーやイベントの開催を計画しております。
会員様のご意見やご要望を各町内会の委員までお知らせください。

事務局からのお知らせ
●会員動静
協定認可(2014年5月12日)以降の会員動静をお知らせします。
(2016年4月30日現在)
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補足 
① 認可後の加入数は隣接地からの加入区画数です。(認可時協定区画母数:1,336)
 4月に7丁目の隣接地からの加入が1件ありました。(4/10総会時口頭報告分)
② 会員・準会員の異動数は、4月30日までに運営委員会・町内会に届出があった分です。
<お願い>
新築または既存住宅の購入・賃借で新たに居住されました方は「新規居住に伴う連絡書」のご提出を頂きますようご協力をお願いいたします。文書は町内会班長にご依頼ください。
また、隣接地からの協定加入につきましては、いつくかの書類が必要になりますので、詳細はお問い合わせください。(専門委員:犬塚(いぬづか) [電話]489-8919)

●7丁目の区画割り変更の状況報告
ミサワホーム社の7丁目区画割り変更の計画については、3月の「建築ニュース第7号」でお知らせしていますが、詳細は継続検討中で新しい区画はまだ確定していません。工事時期の情報も含め今しばらくお待ちください。

法務行政部門からのお知らせ
●佐倉市と運営委員会の定期協議 (今年度4回開催予定)
★ 第1回:5月12日(木)協議の報告(出席者:市側とS1・S2委員で計12名)

*議題 ① S1・S2各地区活動・相談届出状況・総会議案と今年度方針の報告・説明。
 
*議題 ② その他周辺の住環境について質問(空き地・空き家・道路管理・開発許可等)
・佐倉市の空き家状況:平成26年・27年の空き家登録は増加傾向で、現在までに35件。
(内 売買18件、賃貸19件、重複含む)相続等の問題で名義変更前の空き家も多く、登録の相談があってもすぐに活用に結びつかない等の課題もあるものの着実に進展している。

・道路・歩道の整備:『S1地区ウオーキング探検隊』からの道路・歩道の補修に関して3月に道路維持課に申し入れ済であり、その後の状況について担当課への確認を依頼した。
約160箇所の内、タイルの剥がれ等緊急性を要すAランクが約1/3ある。
染井野地区連絡協議会からも道路維持課へ申し入れを行う。
 
・間野台地区隣接の新規住宅団地(126区画規模)の開発は、まだ事前協議の段階で未定。

*議題 ③ 「仮称千代田ふれあいセンター」の工事進捗状況:工事は予定通り進んでおり、8月開館は予定通りの見込み。自治会、建築協定、緑地協定運営委員会の利用については市の業務と関連があれば減免の対象となり得るかも知れないが、料金体系、減免対象は検討中。

*議題 ④ 4丁目奥の「温泉施設」は建築確認申請が出されたので、建屋工事へ進む見込み。
工事車両の影響による道路陥没・交通安全等の対策指導の懸念があれば、個別ではなく染井野地区連絡協議会を通じての市の所轄(生活環境課・道路維持課・他)へ要望する。

★ 次回開催日(予定):8月18日(木)16:00~17:30 (於:市役所)
ご要望・ご相談がございましたら身近な建築協定運営委員にお気軽にご連絡下さい。

平成27年度監査済収支決算報告書 及び 平成28年度収支予算

総会資料に記載のとおり、平成27年度収支決算の確定値とその監査結果を下記に示します。
それに伴い、平成28年度収支予算の【前年度決算】欄を修正します。
なお、平成28年度の各予算項目・予算額そのものの変更はありません。
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2016-03-11 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

佐倉染井野S2地区建築協定 第2回定期総会のご案内

早春の候、会員各位におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃は運営委員会の活動につきまして格別のご協力をいただきまして厚くお礼申し上げます。 
新年度を迎えるにあたり、下記により「第2回定期総会」を開催致します。
ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席下さいますようお願い申し上げます。

開催日時: 平成28年4月10日(日) 09時00分~10時30分
開催場所: 臼井南中学校 柔剣道場
総会内容: 配布資料『佐倉染井野S2地区建築協定 第2回定期総会のご案内』を参照願います。

同上記載の【出欠届】又は【委任状】(ご欠席の場合)にご記入のうえ、返信用封筒にて各町内会班長宛に必ずご提出下さい。
提出期限:3月25日(金) (期限厳守にてお願い致します。)

同じ場所で引き続いて緑地協定運営委員会第16回定時総会が開催されますので、時間厳守でお願いします。
尚、当日総会資料(事前配布)およびスリッパをご持参下さい。

*会員の方1名の投票となります。複数区画を所有の方は、建物を1つ所有の場合は1票、複数の建物を所有の場合は、その数の票となります。(運営委員会規約第3条第5項)

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昨年の「第1回定期総会」全体風景
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質疑風景


2016-03-05 [佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会]

今年度を振り返って
佐倉染井野S2地区建築協定運営委員会 会長 三宅義久

景観維持とより良い住環境を守るための建築協定が佐倉市より認可されて2年になろうとしています。この間、住民の皆様の建築協定への理解と趣旨浸透が進み、各種の届出・相談等が概ね事前になされ、円滑な委員会運営をする事が出来ました。ご協力頂き厚く感謝申し上げます。委員の多くが初めての経験で何かと不備もあったと思いますが皆様から寄せられたご意見は、委員が共有して会として引き継いでまいります。

幸いにも、染井野地区は各町内会、緑地協定運営委員会、まちづくり協議会等々活発な活動があります。建築協定の活動を通して、住民の皆様の良いまちづくりへの意識の高さを認識させて頂きましたが、これらの各会と連携して、更にこれからの良いまちづくりに何が必要かという、広く大きな課題にも取り組める手応えを感じました。

その為にも住民が作ったルールを、住民が作った委員会でしっかり守っていくことが大切だと思います。委員会活動にご協力頂きました皆様に厚くお礼申し上げます。 

広報部門からのお知らせ 
●建築協定第2回定期総会開催のお知らせ
以下の要領にて開催しますので、奮ってご出席下さい。
2016年4月10日(日)9:00~10:30 於:臼井南中学校 柔剣道場
同じ場所で引き続いて緑地協定運営委員会第16回定時総会が開催されますので、時間厳守でお願いします。尚、当日総会資料(事前配布)およびスリッパをご持参下さい。
●染井野S2地区ウォークラリー
予定通り、11月15日(日)10時~11時30分(約1時間半)に実施しましたが、朝からのあいにくの小雨の為、出席者は19名となりました。途中から雨も止み、講師の遠藤委員の資料を基にした説明により楽しく回ることが出来ました。今回は種々の理由からコースを短めに設定しました。(吉見台→6丁目→5丁目→七井戸公園)
このイベントの趣旨は、歩きを通して、自分たちが住んでいるまちをより詳しく知ることにより、愛着が深まると共に、住民相互のコミュニケーションの向上を図るものですので、次回からは「まち歩き」と名称を変更したいと思います。
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相談・届出部門からのお知らせ
●工事届出件数 (2015年4月1日~2016年2月29日実績)
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●工事届出の状況
今年度(4月から)の工事届出件数は、84件と前年度を上回る件数です。
届出工事について、一部工事内容の是正をお願いしたケースもありますが、全て建築協定に適合しました。塗装工事は59件と全体の7割を占めましたが、会員の皆様、塗装業者さん共に、マンセル値による届出システムが浸透してきたようで以前に比べ、迅速に回答書が交付出来るようになりました。
また、塗装以外では、サンルームの届出が数件ありました。 サンルームでも床面積が10m2を超えると、市役所へ建築確認申請を出さなければなりませんので、ご注意頂くようお願いします。

事務局からのお知らせ
●協定認可の訂正通知
現在の建築協定は2014年5月12日に認可を受けていますが、7丁目の1区画が隣接地であるべきところが協定区域として認可を受けていることが判明しました。
これは、申請書類に不備があったことが原因ですが、市の審査においても確認不備があり、市と協議の結果、市から認可訂正通知が出されました。
従って、協定区域の区画数は認可時に遡って1,337から1,336に訂正されました。
今後の公表数字はこの数字を基として行いますので、ご了解をお願いいたします。
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●会員動静 
協定認可(2014年5月12日)以降の会員動静をお知らせします。
(2016年2月29日現在)
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<お願い>
新築または既存住宅の購入・賃借で新たに居住されました方は、「新規居住に伴う連絡」文書のご提出を頂きますようご協力をお願いいたします。文書は町内会班長にご依頼ください。
記入に際してのご質問・ご確認は下記の委員にお願いします。
また、隣接地からの協定加入につきましては、いつくかの書類が必要になりますので、
同じく下記にお問い合わせをお願いします。
(3丁目専門委員:犬塚(いぬづか)489-8919)

その他の活動
S2地区内の活動以外に、関係団体との連携を密に保つことにより、当建築協定運営委員会活動をPRすると共に、相互に情報交換を行い、会の運営を円滑且つ実効のあるものに寄与するものです。以下の2つの活動があります。

●S1地区との連携
S1及びS2の運営委員会では、相互に委員が相手の定例委員会に出席し、それぞれの運営委員会に有用な情報の把握に努めると共に、自分の地区の主要内容を紹介する形で実施しています。また、会議に出席した委員は、知り得た貴重な情報を次回の運営委員会で紹介しています。

●佐倉市(建築住宅課、都市計画課)と運営委員会の定期協議(3か月おき)
S1地区運営委員会と協同出席で、今年度はこれまでに4回実施しました。
(5/14、7/9、10/8、1/14)
主な協議内容は、以下の通りです。
*定例報告事項: 相談届出状況、広報・啓発活動
*トピックス:(例えば下記の事項です。)
・総会内容と新委員紹介 
・S2会員からの苦情対応報告
・「雨水貯留施設」の取扱
・空き地の動き ・県のヤード条例 
・まち歩き(S1・S2)内容
・都市計画変更の全体像 
・平成27年度に市が市民委員を公募した
① 住生活基本計画推進委員会 
② 都市計画審議会
③ 立地適正化計画作成懇話会 
④ 景観審議会(H25年度から継続) 等の審議状況の確認
・S2区画割変更案の取扱 
・千代田ふれあいセンターの工事進捗 
・4丁目のヤオコー奥の空地で行われている「温泉施設工事」の工事車両道路通行及び施設開設後の通行量増加への懸念 
・S1委員会による染井野地区の道路・歩道状況確認活動報告 等、 
住生活環境に関する多くの事柄に亘っています。

7丁目の区画割り変更について
7丁目のミサワホーム株式会社が販売中の区画について、同社から、販売促進を目的として、現区画を整理統合して新たな区画割りにしたいとの要望が寄せられ、運営委員会で討議すると共に、市役所の関係部署や同社との協議を重ねてきました。
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今回の計画は、当該区画全体としての形状・面積の変更はなく、また区画面積が大きくなる変更であることから、市の見解として協定の変更に該当せず、区画割り変更を認めるとの判断があり、 建築協定の趣旨(土地の細分化防止)に照らしても、景観への悪影響はないと考えられ、運営委員会として承認することにしました。

今回の事例を受けて今後のことも考慮し、新たに「運営委員会細則」を定め文書化するとともに、具体的な事例を集積していくことにしました。
なお、今回の事例の細則の基準を総会資料に添付して報告いたします。

細則の趣旨は細則第2条(下記)に示すとおりです。 

<運営委員会細則・抜粋> 第2条
協定書等の規定が不明確で複数の解釈ができるとの疑義が生じた場合、及び協定書等の制定時に想定されていなかった事態が生じた場合に、運営委員会の審議・決定を 経てその規定内容の詳細な解釈を定め、解説を行う。その際には、協定書等の制定時の考え方を踏まえた上で、その後の状況変化の検討を行う。

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